7月4日の記事。
http://www.expressindia.com/latest-news/No-entry-in-Darjeeling-without-GL-number-plates--says-GJM/331413/
GJM(ゴルカ人民解放戦線)は4日、ダージリンなど、「ゴルカランド」とされる地域に「GL」ナンバー車以外の乗り入れを7日から禁止すると発表した。「GLナンバーの導入は、不服従・非暴力闘争の一環である」とGJM幹部ビナイ・タマン。西ベンガル州政府との対立は深刻化した。
ビナイ・タマンは次のようにも語った。「(シク教徒が目指した)カリスタンは自分たちの通貨を持った。インド憲法の範囲にとどまろうとしながら通貨を持ったことは非合法だ。しかしわれわれは憲法の枠内でゴルカランドを達成しようとしている。これは論理的で合法的だ。西ベンガル州政府は非合法だと言うだろうが、われわれはもう西ベンガルのなかにはとどまるつもりはない」
こちらの記事には人びとの声が。
http://beacononline.wordpress.com/2008/07/03/gl-number-plates-in-demand/
これはインドの英字新聞テレグラフの記事を転載したもの。7月2日付。GJMが「GL」ナンバーの導入を決めたのはいつか調べていないが、急なことだったらしい。
「GL」ナンバーへの切り替えの期限が迫って注文にてんてこ舞いの店主プラナイ・ライ氏
「注文は50ほどもあるかな。それにまだまだ増えそうなんですよ」
「ドライバーがデザインと色を選んで好みのものを作ってます。とにかくゴルカランドへの忠誠心を見せたいんですね」
住民のサンジャイ・ムッキャ氏
「GLナンバーを使いますし(西ベンガル州政府への)税は支払いません。でも、事故に遭っても保険の請求ができなくなるんじゃないかと心配です」
これに対してジョティ・プラダン氏
「ゴルカランドの前ではそんなことはとるにたらないことだ。この最終決戦においてわれわれは犠牲を払わなければいけない」
プラダン氏は刑務所に入る準備もできているとのことだ。
(一村)
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