2008年6月24日火曜日

バイアグラの無料配布:チリの行政サービス

http://www.rie.cl/?a=159666

2008年5月1日の記事より

【概要】
チリの首都サンチャゴ市行政区のひとつであるLo Prado区において、このほど60歳以上の第三世代にバイアグラの無料配布サービスをはじめた。区長のNavarrete氏によると、60歳過ぎるとED(Erectile Dysfunction)の診断を受ける男性が増え、性生活が叶わずにいる区民が多くいるという。円満な性生活が都市民の日常生活の質の向上につながるとして、米国ドルにして10,000ドルのコストで、区民の1,800人の対象者にサービスを開始している。なお、医師の定期健診や服用前検査なども完備されている。


このサービスについて、同区民およびサンチャゴ市民は概ね好意的のようである。区長自身が医師であり、副作用などへの配慮を含めての責任を明言しており(「街角で飴を配るのとは違う」と)、そのあたりも好評価につながっているとみえる。また、これを報じるラテンアメリカおよびスペイン、英国メディアの注目ぶりも興味深い。
http://www.univision.com/content/content.jhtml;jsessionid=POAWXN2GRMT00CWIABTCFEYKZAABUIWC?cid=1516900
http://news.bbc.co.uk/hi/spanish/misc/newsid_7375000/7375999.stm

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